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異次元の旅へ―ガイドやスピリットたちとの出会い、体外離脱が導くもの ヘミシンク・ワークのすべて
藤崎 ちえこ
徳間書店 刊
発売日 2005-12
わかりやすい入門書! 2006-06-30
今までいろいろなヘミシンク体験本が出されていましたが、これほど解りやすく具体的に書かれたものはなかったと思います。イラストがたくさん載っていて、まるで自分が一緒に体験しているかのように臨場感を感じました。
さらに詳しい情報はコチラ≫
藤崎 ちえこ
徳間書店 刊
発売日 2005-12
わかりやすい入門書! 2006-06-30
今までいろいろなヘミシンク体験本が出されていましたが、これほど解りやすく具体的に書かれたものはなかったと思います。イラストがたくさん載っていて、まるで自分が一緒に体験しているかのように臨場感を感じました。
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「出会い力」の磨き方 また会いたい!と思われる人になる、ちょっとした方法
大谷 由里子
PHP研究所 刊
発売日 2007-04-03
忘れられない人になる! 2007-04-06
「出会い力」の磨き方、というタイトルに惹かれて、早速
読んでみました。
「人の話をちゃんと聞く」や「背筋がシャキッとしている人」など、意識するだけでも、
毎日が楽しくなりそうなテーマと、「目力のある人」や「懐に飛び込んで来てくれる人」など、
経験から感じたポイントを、体系立てて書かれてあったので読みやすかったです。
中でも「時間をプレゼントする」という発想には、ドキッとしました。
大谷さんの生き方の姿勢が、等身大でつづられているのでサラサラと読めました。
・・・値段も納得。
読むだけでセラピー効果もあるかなぁ。 というのが実感です。
☆
大谷由里子さんの本は、いつも新しい刺激や視点を与えてくれるので好きです。
さらに詳しい情報はコチラ≫
大谷 由里子
PHP研究所 刊
発売日 2007-04-03
忘れられない人になる! 2007-04-06
「出会い力」の磨き方、というタイトルに惹かれて、早速
読んでみました。
「人の話をちゃんと聞く」や「背筋がシャキッとしている人」など、意識するだけでも、
毎日が楽しくなりそうなテーマと、「目力のある人」や「懐に飛び込んで来てくれる人」など、
経験から感じたポイントを、体系立てて書かれてあったので読みやすかったです。
中でも「時間をプレゼントする」という発想には、ドキッとしました。
大谷さんの生き方の姿勢が、等身大でつづられているのでサラサラと読めました。
・・・値段も納得。
読むだけでセラピー効果もあるかなぁ。 というのが実感です。
☆
大谷由里子さんの本は、いつも新しい刺激や視点を与えてくれるので好きです。
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夢を叶える社長の「出会い」戦略
倉田 俊相
アスカ・エフ・プロダクツ 刊
発売日 2007-06
のし上がるための「ホンネの」ノウハウ本 2007-07-20
→暴露本といったら大げさすぎるけど
「のし上がるための『ホンネの』ノウハウ本」としてなら
一定の評価はあげたいなー
→「VIPになる」という野心を少しでも持ったことのある人なら
読んでみる価値はあると思います
特別な能力や、並外れた努力を必要としない
ちょっとしたコツ..それと少しの勇気..
→実体験に満ち満ちた4章までが、お薦め..
本質が整理されていない部分もありますが
勢いと情熱がその欠点を補った上
読者の気持ちを引き込む魅力的な光を放っています
→いまどき、名刺の量をひけらかされてもなー..
でも、人生で成功する人は
そんなささいなことも自慢のタネにしちゃう
膨大なエネルギーがないといけないのかも..
→win-winの関係を保つ、ビジョンを持つ、夢を見える形で記す..
どこがで聞いたような言葉が載っています..
数ある「人生成功のハウツー本」の1つとして
本棚に1冊、いかがでしょうか?
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倉田 俊相
アスカ・エフ・プロダクツ 刊
発売日 2007-06
のし上がるための「ホンネの」ノウハウ本 2007-07-20
→暴露本といったら大げさすぎるけど
「のし上がるための『ホンネの』ノウハウ本」としてなら
一定の評価はあげたいなー
→「VIPになる」という野心を少しでも持ったことのある人なら
読んでみる価値はあると思います
特別な能力や、並外れた努力を必要としない
ちょっとしたコツ..それと少しの勇気..
→実体験に満ち満ちた4章までが、お薦め..
本質が整理されていない部分もありますが
勢いと情熱がその欠点を補った上
読者の気持ちを引き込む魅力的な光を放っています
→いまどき、名刺の量をひけらかされてもなー..
でも、人生で成功する人は
そんなささいなことも自慢のタネにしちゃう
膨大なエネルギーがないといけないのかも..
→win-winの関係を保つ、ビジョンを持つ、夢を見える形で記す..
どこがで聞いたような言葉が載っています..
数ある「人生成功のハウツー本」の1つとして
本棚に1冊、いかがでしょうか?
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[PR]ミクシィ
夢・出逢い・魔性―You May Die in My Show (講談社文庫)
森 博嗣
講談社 刊
発売日 2003-07
タイトルばかりが目立つ、やや頭でっかち。 2007-05-11
おそらく、シリーズものとして練無の特性を活かしたものが欲しかったのだろう。
なので、華やかな東京のテレビ局を舞台にしている点、いつも以上に軽快な文体も個人的には気にならない。
章ごとに挿入される引用文「不思議の国のアリス」も、割と良かった。軽快なテンポとは良くマッチしているし、掛詞の面白さというのも本作と相性はいい。
しかし、読後の感慨深さはない。
タイトルとの連携に気を回しすぎていて、全体としての話の作りが粗く、テーマが伝わりにくい(この作品が気に入っている人にとっては、タイトルが巧くできていて、軽快な文章で読みやすい、となる部分ではある)。
推理小説として人物に納得できない行動が多い。
犯人も一見意外な気がするが、犯人と特定の人物以外は特筆すべき行動を起こしていないので、あっさりと分かるなど、残念な部分が多い。
勿体ない作品である。
そもそも、この内容は小説よりも、映像向きのシナリオに思える。テーマ、トリック、小道具、演出、どれも映像に向いている。逆に云うと、小説でなければならない理由はあまり感じられない。
シリーズ内作品でなかったなら、魅力は薄いだろう。
さらに詳しい情報はコチラ≫
森 博嗣
講談社 刊
発売日 2003-07
タイトルばかりが目立つ、やや頭でっかち。 2007-05-11
おそらく、シリーズものとして練無の特性を活かしたものが欲しかったのだろう。
なので、華やかな東京のテレビ局を舞台にしている点、いつも以上に軽快な文体も個人的には気にならない。
章ごとに挿入される引用文「不思議の国のアリス」も、割と良かった。軽快なテンポとは良くマッチしているし、掛詞の面白さというのも本作と相性はいい。
しかし、読後の感慨深さはない。
タイトルとの連携に気を回しすぎていて、全体としての話の作りが粗く、テーマが伝わりにくい(この作品が気に入っている人にとっては、タイトルが巧くできていて、軽快な文章で読みやすい、となる部分ではある)。
推理小説として人物に納得できない行動が多い。
犯人も一見意外な気がするが、犯人と特定の人物以外は特筆すべき行動を起こしていないので、あっさりと分かるなど、残念な部分が多い。
勿体ない作品である。
そもそも、この内容は小説よりも、映像向きのシナリオに思える。テーマ、トリック、小道具、演出、どれも映像に向いている。逆に云うと、小説でなければならない理由はあまり感じられない。
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